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アメノナカノ青空 スタンダード版 [DVD]

4.1 5つ星のうち4.1 21個の評価

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DVD 通常版 ¥3,080 ¥1
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DVD 通常版 ¥9,200 ¥2,724
DVD 通常版
¥200
DVD 通常版
¥990
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ イ・オニ, イム・スジョン, キム・レウォン, イ・ミスク
言語 韓国語
稼働時間 1 時間 44 分

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商品の説明

Amazonより

体の弱いミナは、学校を休みがちなため、登校しても友だちになじめずにいた。そんな彼女の前に現れた同じマンションの住む男性ヨンジュン。賢いミナにひかれた彼は、猛烈なアプローチをし、彼女の心は彼に傾いていく。恋することで、つまらなかった毎日が、幸せな日々へ。しかし、ヨンジュンには秘密が隠されていた。
韓国ラブストーリーの王道をいく純愛映画は、ヨンジュン演じるキム・レウォンの人なつっこく温かい微笑み、ミナ演じるイム・スジュンの透明感ある美しさが最大の魅力。清潔感あるふたりのおかげで、甘くやさしく、見る者の心を清らかにしてくれるドラマに仕上がっている。ふたりの恋がキュートで幸せそうなだけに、後半の展開は切なく胸が痛くなるが、フンワリとしたぬくもりある映像美が、主演ふたりをやさしく包んでいて効果大。監督のイ・オニはこれがデビュー作。恋することの楽しさをリアルに美しく映し出した、その手腕は見事だ。(斎藤 香)

レビュー

監督・脚本: イ・オニ 音楽: パン・ジュンソク 出演: イム・スジョン/キム・レウォン/イ・ミスク
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 韓国語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988105048775
  • 監督 ‏ : ‎ イ・オニ
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 44 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/4/27
  • 出演 ‏ : ‎ イム・スジョン, キム・レウォン, イ・ミスク
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 韓国語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ 松竹
  • ASIN ‏ : ‎ B000EDRGXM
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 21個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
21グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
未だにこの作品以上に泣けた韓国映画はないかな。イム・スジョンの幼さから女らしさの演技。ストーリーの良さから流れる曲とのバランスで泣けて来ます。邦題は「アメノナカノ青空」ですが、英題の「…ing」の方が見終わった後しっくりくるかな。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年4月17日に日本でレビュー済み
このナチュラルで初々しい感じ!

トキメキや喜びが素直に伝わり、
心の宝物になるような映画でした。

昏睡状態でありながら涙を流すミナ、
これまた笑顔がたまらないヨンジェ。

「お酒を飲んで、いっぱい泣いて、
あなたに電話するわ」のお母さん!

泣かずには観ることのできない
たくさんの甘酸っぱい場面の数々。

さりげない優しさや愛に包まれた
ピュアな世界が、切なかった。

恋人を亡くした交通整理の人を、

「幸せな人だと思うよ・・・
そんな恋愛ができて・・・」

そう言えるヨンジェはきっと、
哀しくて淋しくて辛すぎる運命だけれど、
心から幸せなのだと思いました (涙)。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年3月30日に日本でレビュー済み
幼さの残る顔立ちのイム・スジョン。
1980年7月生まれだそうで、この映画の撮影当時、既に23歳くらい。
ヒロインの高校生ミナを違和感なしで演じきっています。
透き通るような美少女で、その美しさを観るだけでも価値ありです。

相手役の写真家ヨンジェを演じたのはキム・レウォン。
1981年3月生まれ。
高校生役のイム・スジョンより実は年下。

韓国では役柄と実年齢は、本当に関係ないんですね。
他の韓国ドラマでも年下が姉役だったりしていたし。

話が逸れましたが、本作は純愛を描いています。
長い入院生活で心に傷をおっているナミ。
退院し、母親と2人、静かに暮らしはじめます。

そんなある日、下の階にヨンジェという大学生が引っ越してきて、一目惚れしたと告白される。
少しずつ、心を開いてゆくナミ。
愛を受け入れ、与えられた愛を、今度は与えはじめます。

ナミとヨンジェの会話で、とても印象に残った言葉があります。

ナミ「あの人、可哀想よね。愛する人を亡くしてー。あそこまで愛にのめり込むなんてバカよ」
ヨンジェ「幸せな人だと思うよ。そんな恋愛ができて。彼女の思い出と一緒に生きていける」

短くても長くても同じ一生なら、他人に悪い種を蒔くのではなく、良い種(愛)を蒔ける人間になりたいと、映画を観ていて思いました。

驚くようなラストが用意されています。
娘を想う母親とは、そういうものかもしれません。
少女漫画のように感じる方もいるかもしれない。
でも、私はこの作品が好きです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「マイ・リトル・ブライド」が大好きなので、ムン・グニョンちゃんがその前に「箪笥」で共演したイム・スジョンさんとキム・レウォンさんの共演ということで購入しました。映像はきれいで好きです。でも内容は何か物足りなさがありました。プレミアム版でなくてもよかったな〜と思っています。私が二人の素顔というか絡みを期待しすぎたのかもしれません(「マイ〜」ではグニョンちゃんをからかったり可愛がったりしているレウォンさんが素敵だったので)。「マイ・リトル・ブライド」にキム・レウォンさんの友だち役で出ていた方もちょびっと出ています(何で怪我しているのかとかはわかりませんが)。イム・スジョンさんは制服がいつまでも似合います!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
似たような題名の「トンケの蒼い空」と公開時期も近いですし「どうなんだろう」と興味がありました。

前評判では圧倒的に「トンケ」が◎とのことでしたが,私の感想では「見ると聞くは大違い」断然「アメノナカノ」の方が良作でした。

キム・レウォンVSチョン・ウソンも私の軍配ではレウォン君の勝ちでした。

題材はお決まりの「不治の病」なのですが,とらえ方が上手です。驚いたことにこの監督さん(イ・オニ)は当時28歳の女性だそうで,老獪といいますか聴衆の心理を知り尽くしているといいますか,巧く泣かせてくれます。とてもそんなに若い監督の作品だとは思えませんよ。まさに「韓国映画恐るべし」の世界がここにあります。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
余り期待しないで映画を観て、ものすごく感動しました。病気がちの少女と優しい大学生との恋愛の韓国ドラマにありがちな悲しい物語と思っていたら大間違いです。母と娘の結びつき、大切だからこそそれぞれが秘めている思いが切々と伝わってくる素敵な映画です。優しい涙が出てます。プレミアムエディションを先行予約で購入しましたが、主演の二人のインタビューDVDや、フォトブックもついていて、とってもお徳です。お薦めです!
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年10月19日に日本でレビュー済み
<<マイ・リトル・ブライド>>のキム・レウォンは、スケベなんだけど
さわやかで、幸福な気持ちにさせてくれました。
<<サッド・ムービー>>の<<イム・スジョン>>も素敵だったし
これは見るしかないと思って見た映画です。
そして<<アメノナカノ青空>>のタイトルの意味、本編を見れば納得でした。
生まれつき体の弱いミナ(イム・スジョン)は、長く生きられないこと
が分かっていて、ミナの人生の最後が近くなって、ミナの母は、ミナに普通の
生活、普通の恋愛をさせたいと思い退院させることを選びます。
 未来のない学校生活、普通の恋愛、スポーツや友達を作ることもままならない
ミナ(イム・スジョン)の生活は、いつでも雨の中で、傘をさしている状態を
連想します。
そんな、ミナに夢と希望を与えたのは、ヨンジェ(キム・レウォン)の
存在でした。ヨンジェから差し出された傘の裏側には、青空が描かれていて、
ヨンジェのやさしさのおかげで、短くても幸福な時間を過ごせたと思えます。
ミナの母親は、ミナが病気であっても幸福であってほしいと願い、素敵な出会い
を演出したのです。ミナの幸福は、写真として残り、母親にとっても大切な
思い出として残ったと思えます。
ミナの別れの瞬間、幸せな気持ちで天国へ行けたように思えるし、
いけなかったハワイの海でのイム・スジョンの水着姿がサービスされていて
これはけして、悲しい映画ではなかったように思えます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年10月18日に日本でレビュー済み
主人公が病気で…というストーリーには全く興味がなく見てて涙もなかったです。

なんと言っても家政婦役のキム・ジヨンさんが素晴らしいです!

彼女を見るためだけにこの映画を見たと言っていいでしょう。

オススメです!!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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